Vino Hayashi(ヴィーノハヤシ)

パスタ大好き! 知るほどに美味しいパスタの文化まるごと食卓に パスタ大好き!

知るほどに美味しいパスタの文化まるごと食卓に




01

CONCEPT

本場のパスタを完全再現

イタリアの郷土料理として、地域ごとに多様な姿をみせるパスタ。日本ではなかなか味わえない、多種多彩な本場のパスタ料理を完全再現してお届けします。生パスタ全12種に、レストランのつくるパスタソース全24種が、テキストブックとともにみなさんの食卓へ。パスタが生まれた歴史的な背景から、それを今に受け継ぐ料理人の技と知、そして食材生産者さんのこだわりまで、“パスタを包む文化まるごと”をぜひ味わってみてください。

02

LET'S STUDY!

こんな方におすすめです

01:イタリア本場の味を自宅で楽しみたい方
イタリア本場の味を
自宅で楽しみたい方
02:パスタの知識を深く学びたい方
パスタの知識を
深く学びたい方
03:日本では珍しいパスタも味わってみたい方
日本では珍しいパスタも
味わってみたい方
04:自分でも生パスタを作ってみたい方
自分でも生パスタを
作ってみたい方



03

CONTENTS

お届け内容

生パスタ(4 食分)
生パスタ(4食分)
ロングにショート、詰め物パスタまで。創業100年超の田中製麺が、小麦粉から水、製造工程までこだわり抜いた生パスタを、毎月1種、全12種をお届けします。
1食分はレストランで提供される
ランチパスタの分量となります。
パスタソース(2種 x 2セット)
パスタソース(2種x2セット)
イタリア郷土料理の世界を代表する小池シェフと恵比寿の名店マジカメンテ佐藤シェフ。2人の夢のコラボによる「イタリア現地、本物のパスタソース」を、毎月2種、全24種お届けします。
全てレストランでの製造。
お店の味わいをそのまま自宅で楽しめます。
テキストブック
テキストブック
毎月のパスタをテーマに、独自に掘り下げたテキストブック。「そのパスタについてもっとも詳しく、もっとも深い読み本」。毎月お届けします。
バインダーとガイドブック
知識のアーカイブを作ろう!全12回のテキストブックをコレクションできるバインダーと、パスタの基礎知識や全体像を解説したガイドブックをお届けします。
オリーブオイルと塩
パスタを茹でる際に使用するシチリア産の天然塩と、複雑な風味と柔らかさを持ったラツィオ州産のオリーブオイルを初回にプレゼント。オイルを仕上げに数滴かけることで味わいに深みが増します。
ひと手間を加えることで、
もう1段階美味しくなります。



04

CURRICULUM

全12回のお届けパスタ

全12 回の学習内容とお届けワイン 全12 回の学習内容とお届けワイン

その土地なくして、そのパスタは語れず。「パスタ大好き!」でお届けするパスタとソースは、イタリアの郷土料理として、今もそれぞれの地域に脈々と受け継がれているものです。1年間、全12回でお届けする内容を以下に紹介します。

クロゼッティ

故郷:リグーリア州

01:クロゼッティ
絵柄模様が可愛い円形パスタ
もとは8の字形で、南イタリアのショートパスタの原型と言われる。中世のお金(コイン)に似せて現在のような円形に変貌を遂げた。その後、貴族たちがお抱えの料理人に紋章や十字架をパスタの表面に掘らせて広まった。木型道具で型押しされた模様の凸凹に、ソースが絶妙に絡む。
お届けするパスタソース
左:ペストジェノヴェーゼ 右:タコのラグー
左:ペストジェノヴェーゼ

海風と降り注ぐ太陽の下で育てられたバジリコはリグーリア州を代表する鮮やかな緑色のソース。

右:タコのラグー

豊かなティレニア海で獲れる新鮮なタコの旨味を最大限に活かした煮込みソースは沿岸部の定番料理。

マッケロンチーニ

故郷:サルデーニャ州

02:マッケロンチーニ
南イタリア家庭の筒状パスタ
生地を葦の茎の編み棒に巻き付けたのが始まりとされる南イタリアのパスタ。筒状に丸められた形状の穴からはソースが入りよく馴染むのが特徴。家族が集まる日曜日や祝祭の食卓には欠かせない定番パスタの1つ。
お届けするパスタソース
左:サルシッチャとトマトのカンピダーノ風 右:マグロのラグー
左:サルシッチャとトマトのカンピダーノ風

サルデーニャ島南西部のカンピダーノ平野伝統のフェンネル風味の名物サルシッチャを炒めてトマトで煮込んだソース。

右:マグロのラグー

サン ピエトロ島の中心街カルロフォルテはマグロ漁における一大基地。そこで水揚げされた新鮮なマグロを軽く煮込んだ名物ソース。

フジッリ

フォーカス:シチリア州

03:フジッリ
南イタリア発祥の螺旋状パスタ
独特のスクリューのような形。この形はパスタ製造道具の発展によって可能になったもので、元々は〝Fuso”とよばれる紡錘用の棒に細長く伸ばした生地を巻きつけて作った。螺旋状の凹凸のため、ソースの絡みは数あるショートパスタの中でも1、2位を争うとっても過言ではない。
お届けするパスタソース
左:イワシとフェンネルのシチリア風 右:茄子とトマトのノルマ風
左:イワシとフェンネルのシチリア風

かつて島の覇権をめぐる戦い中、兵士の食糧として誕生したと言われる歴史がある。新鮮なイワシと自生するフェンネルは、この島の代名詞的なパスタソース。

右:茄子とトマトのノルマ風

シチリア出身の偉大な作曲家ベッリーニの代表作から命名された。揚げ茄子とトマト、バジリコの組み合わせがいかにも南イタリアらしい。

キタッラ

故郷:アブルッツォ州

04:キタッラ
力強い食感!断面が四角いパスタ
正式名称はマッケロンチーニ・アッラ・キタッラ。キタッラという四角い木の枠に弦が張られた専用の道具で、生地を押し切るように作られる。弦の強度と生地の硬さの調整が難しく職人の腕が試されるパスタ。四角断面の影響もありソースが絡み良く馴染む。
お届けするパスタソース
左:アマトリチャーナ 右:仔羊のラグー
左:アマトリチャーナ

アブルッツォ州、ラツィオ州、ウンブリア州の境目にある小さな村アマトリーチェが由来のソースは、アマトリチャーナ協会が提言している公式レシピを再現。

右:仔羊のラグー

羊飼いたちが牧羊中の食糧として羊を捌き煮込んで誕生したラグーはキタッラを最も代表するソース。

ピチ

故郷:トスカーナ州

05:ピチ
南トスカーナの伝統パスタ
10人いたら10通りのピチができると言われている古代パスタ。一本ずつ手で伸ばして作る。主にシエナを中心にアレッツォ、グロッセート、モンタルチーノの南トスカーナで食べられている。通常のパスタに比べて太く、モチモチした弾力のある食感を楽しめる。
お届けするパスタソース
左:猪のラグー 右:ポルチーニ
左:猪のラグー

トスカーナ人には欠かせない食材の一つである猪。地元のサンジョヴェーゼで香味野菜やハーブを加えたラグーソースはトスカーナの看板料理。

右:ポルチーニ

イタリアの秋の風物詩ポルチーニの産地としても有名なトスカーナ。余計な味付けはせずに香り高いポルチーニを贅沢に楽しめるソースに仕上がっている。

タヤリン

故郷:ピエモンテ州

06:タヤリン
卵黄たっぷりの極細パスタ
ランゲ地方のアルバが発祥と言われる極細パスタ。昔からの風習で卵黄をたっぷりと使って鮮やかな黄金色に練り上げた生地を包丁で切って作る。当時は高価だった卵を多く使用するため贅沢なパスタでもある。卵黄のコクがある味わい。
お届けするパスタソース
左:鶏レバーのアルバ風 右:サルシッチャと赤ワイン
左:鶏レバーのアルバ風

ランゲ地方の素朴な農民料理だが、鶏レバーとトマト、地元のワインで煮込んだコクのある濃厚なソース。

右:サルシッチャと赤ワイン

イタリア各地にあるこの組合わせ。ピエモンテ産ワインを贅沢に使った秀逸なの銘醸地ならではの味わい。

アニョロッティ

故郷:ピエモンテ州

07:アニョロッティ
Xmasに欠かせない詰め物パスタ
小さいラヴィオリがお皿に盛られている姿が「羊の群れ」に見えるという例えが語源と言われる詰め物パスタ。四角いもの、丸いものが基本。独特の閉じ方のアニョロッティデル(ダル)プリンは、ランゲ地方で「摘む」という意味の方言で呼ばれる。プリっとした食感と詰め物の旨味が楽しめる。
お届けする詰め物パスタ
左:フォンドゥータ 右:混成肉
左:フォンドゥータ

文化的に密接な関係のあるお隣アオスタ州のフォンティーナチーズをたっぷり使った文字通り「フォンデュ」を包んだ定番の仕立て。味も栄養もこの地の寒い冬には欠かせない。

右:混成肉

牛、仔牛、豚、鶏、加工肉など組み合わせは家庭次第だが、伝統的に3種~の肉を合わせた仕立ての味わい深い詰め物はソース要らず。とかしたバターに絡めるだけご馳走になる。

ブレクス

故郷:フリウリ・ヴェネツィア=ジューリア州

08:ブレクス
山岳地帯の素朴な農民パスタ
フリウリやスロベニアの方言で「ぼろ切れ」や「切れっぱし」を意味する。伸ばしたシート状の生地を四角や菱形、三角と不揃いに切られる。今回は小麦粉ではなく、寒冷地域でも育ちやすいライ麦粉を練り込んだスタイル。ライ麦特有のほんのりと香ばしい香りが楽しめる。
お届けするパスタソース
左:鹿のグーラッシュ 右:鱒と香草のフリウリ風
左:鹿のグーラッシュ

パプリカやスパイスの香りが印象的なハプスブルク家統治の面影を残す煮込みソース。基本の牛肉以外にも様々な肉で作られる。ここでは厳しい冬山の狩猟期ならではの鹿肉での仕立て。

右:鱒と香草のフリウリ風

多くの湖沼や川の恩恵を活かした淡水魚の料理もよく食す地域。川鱒の優しい甘みと香草の香り、発酵乳の酸味の繊細なバランスがまさに現地さながらの味わい。

カヴァテッリ

故郷:プーリア州

09:カヴァテッリ
南イタリアの定番ショートパスタ
「掘る(=溝を作る)」という意味の「カヴァーレ」が由来。小さく切った生地を親指や複数の指、ナイフなどを使って擦り付けるように窪みを作っていく。その窪みからソースがよく絡み味がのりやすい。またモチモチとした食感が魅力。
お届けするパスタソース
左:カルドンチェッリ茸とトマトとルーコラのプーリア風 右:サルシッチャとチーマディラーパ
左:カルドンチェッリ茸とトマトとルーコラのプーリア風

エリンギに似たプーリア特産の茸。ルーコラとトマトと共に短時間で仕上げるフレッシュな味わいのソースがベース。イタリア随一の野菜が豊富なこの土地の農民料理。

右:サルシッチャとチーマディラーパ

プーリア料理で最も知られているチーマディラーパのパスタ。ほろ苦い旨味と甘味が特徴な野菜にアンチョビとたっぷりのオリーブオイルで炒めるのが定番。

ビーゴリ

故郷:ヴェネト州

10:ビーゴリ
専用機械で絞り出す唯一無二の食感
1604年、パドヴァの職人が考案した「ビゴラーロ」と呼ばれる専用のネジ式圧搾機で作られる。圧搾時の高圧力と真鍮製の筒、口金の摩擦により、表面に独特のザラ付きが生まれ、その力強い食感はビーゴリならではの醍醐味。
お届けするパスタソース
左:アンチョビと玉ねぎのインサルサ 右:鴨のラグー
左:アンチョビと玉ねぎのインサルサ

本来は復活祭前の四旬節、クリスマスイブなど肉を摂取しない静粛な期間に食す。素朴だが玉ねぎの甘味とアンチョビの塩気が生み出す旨味は絶妙な味わい。

右:鴨のラグー

鴨、アヒルなどの飼育が盛んなヴェネト地方ならではのソース。肉のしっかりとした食感と地元のワインで煮込んだ濃厚な味わいはビーゴリの食感と渾然一体となった力強さ。

シュルッツクラプフェン

故郷:トレンティーノ・アルト=アディジェ州

11:シュルッツクラプフェン
チロル風ラヴィオリ
南チロル地方を代表する詰め物パスタ。「口に滑り込むパスタ」という意味。生地には小麦粉のほかライ麦粉やじゃがいもを練り込んで作るものもある。クラップフェンという言葉は主に揚げ菓子に使われることが多く、現地の方言でもイタリア語でも呼び名が多数あるのも特徴。
お届けする詰め物パスタ
左:リコッタとほうれん草 右:ジャガイモとスペックとちりめんキャベツ
左:リコッタとほうれん草

このパスタの最も基本的な詰め物。リコッタとほうれん草の淡い甘みがいかにも山深い地域の素朴さをよく現している。個性的な料理が多い地域の中で比較的優しい立ち位置。

右:ジャガイモとスペックとちりめんキャベツ

多彩な詰め物のバリエーションがあるが、必ずしもこうでなくてはならないというレシピではなく、この地域の家庭にはいつも必ずあるもので組み合われていて、いかにもこの地域、という味わい。

タリアテッレ

故郷:エミリア=ロマーニャ州

12:タリアテッレ
ボローニャを代表する平打ちパスタ
「切り分けたもの」という意味。卵で練り上げた生地を長い綿棒で「新聞の文字が読めるくらい」の薄さまで延ばした「パスタ ス フォーリァ」を包丁で切り分けて作る。パスタの歴史にも直結した、今や世界的に愛される平打ちパスタ。
お届けするパスタソース
左:ボロニェーゼ 右:マンマのトマト煮
左:ボロニェーゼ

誰もが食べた経験があるソースには、現地の保護協会が定めたレシピがある。今回はそのレシピを再現したラグーソース。

右:マンマのトマト煮

トマトを煮込む際に、冷蔵庫の中にある生ハムや野菜などを一緒に加えたソース。特に決まったレシピはなく、その日にある食材を使ったマンマの家庭料理。





05

OUR TEAM

「パスタ大好き!」を支えるチーム

小池 教之
監修 小池 教之 オステリア・デッロ・スクード
オーナーシェフ
1972年、埼玉県出身。イタリア郷土料理に取り組む料理人として、日本を代表する一人。「ラ・コメータ」などでの修行を経て2003年に渡伊。イタリア各州で3年間腕を磨く。帰国後は07年、「インカント」のシェフに就任。18年、「オステリア・デッロ・スクード」を四谷に開店して独立。季節ごとに地域を定めた郷土料理をコース仕立てで提供している。
佐藤 崇行
ソースのプロデュース 佐藤 崇行 マジカメンテ
オーナーシェフ
1979年生まれ、千葉県柏市出身。16歳より料理人を目指し、手打ちパスタを学ぶためイタリア各地のマンマの元を練り歩く。2011年、恵比寿の「アンティカ オステリア マジカメンテ」の料理長兼店長に。サンマリノ共和国大使より「プロフェッショナルな本物のイタリア料理店」に認定される。18年、同店の移転開店にあわせて独立。郷土料理の伝統を鮮やかな料理スタイルで描き出す名手。
パスタのプロデュース 田中製麺株式会社
パスタのプロデュース 田中製麺株式会社 創業100年超の
製麺会社
1913年創業、100年超の歴史を誇る埼玉県久喜市の製麺会社。生パスタは95年に製造開始。本場の多彩なパスタを再現するため、デュラム小麦だけで7種、そのほか数十種の小麦を使い分けている。同社の生パスタは「パスタレジーナ」としてブランド化され、北海道から沖縄まで数百社との取引を持ち、レストランからも高い評価を受けている。

06

GROWERS

食べることは農業に参入すること
食べることは農業に参入すること 自分たちが何を食べるのかは、取りも直さず、どの生産者さんの営みに対して一票を入れるかということ。「パスタ大好き!」では、本来あるべき食文化を支えるために、生産者さんたちの現場にもフォーカスしていきます。テキストブックでは、生産者さんをルポタージュした記事も紹介。食を支える背景を知る、それを含めての美味しい食卓。そうした文化のまるごとをお届けしたいと思います。

07

WAY TO ENJOY

たのしみ方

01:背景を知ろう
背景を知ろう
まずは毎月届くテキストブック、こちらをぜひ読んでみてください。お届けしたパスタの歴史文化的な背景を、どんな本よりも詳しく解説。さらにパスタとソースのこだわり、そのソースに使われている食材生産者さんの物語など、一冊の読み物となっています。
02:味わおう
味わおう
テキストブックでパスタの背景を知ったところで、ぜひ実食を。毎月届く多様な生パスタを、小池シェフが再現する本場のレシピをもとに、佐藤シェフが自らのレストランで調理したソースに絡めます。パスタの文化、その世界観まるごとをご堪能ください。
03:自分でも作ってみよう
自分でも作ってみよう
プロの味を堪能したあとは、自らパスタづくりに挑戦。テキストやガイドブックで紹介するパスタ生地や基本のソースの作り方をぜひ参考に。美味しくできるか、はたまたプロの凄さを感じる結果になるのか。みずから作ることで深く知れることが、きっとあるはず。



08

Q&A

商品に関すること

賞味期限はいつまでですか?
冷蔵で5~7日間です。(商品により異なります)賞味期限内に召し上がれない方は冷凍保存をおすすめします。冷凍保存の場合は、およそ1ヶ月間となります。
どのように調理したらいいですか?
パスタは作り方通りに茹で、湯煎で温めたソースと茹でたパスタをフライパンで絡めてお召し上がりください。普段、あまり料理をしない方でも簡単に美味しく調理できます。
また冷凍の際、パスタはそのまま茹でていただき、ソースは湯煎で解凍してください。※レンジでの温め、解凍は危険ですので絶対にやめてください。
保存方法はどうしたらよいでしょうか
賞味期限内に召し上がれる方は冷蔵保存、そうでない方は冷凍での保存をおすすめします。冷凍保存であれば、およそ1ヶ月間は問題ございません。冷凍保存の場合、約1か月程度を目安にお召し上がりください。
到着したパスタやソースが不良だった場合は交換してもらえますか?
新たに商品を発送させていただきます。
1食分の容量はどれくらいですか?
シュートパスタ、詰め物は約60g、ロングパスタは約100gになります。
レストランのランチで食べる1人前の容量になります。
スキップはできますか?
毎月1回、全12回のコースになりますのでスキップはできません。
交換・返品について
配送における梱包は細部まで丁寧に扱っておりますが、商品の特性上、形状が崩れることもございます。
誠に恐れ入りますが、その場合の返品・交換はお受けいたしかねますので予めご了承ください。

アレルギー、苦手な食材に関すること

・アレルギー、苦手な食材がある場合につきまして、大変申し訳ございませんが抜くことはできません。

・アレルギーに関して、予め下記品目をご確認ください。また製造の際に意図しない混入(コンタミネーション)が生じる可能性がございますので、下記以外にもアレルギーがある方はカスタマーサポートまでお問合せください。
■特定原材料7品目:たまご、乳、小麦、蕎麦、落花生、エビ、カニ
■特定原材料に準ずるもの21品目:アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、 牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン

配送に関すること

配送業者はどこですか?
ヤマト運輸「クール宅急便」にてお届けします。
届け日の指定、交換・返品について
お届け日は事前にご連絡いたしますが、原則として毎月第3金曜日にクール便(冷蔵)でお届けします。
なおレストランでの製造・賞味期限が短いため、誠に恐れ入りますが、第3金曜日から日曜日までの3日間でお受け取りいただけますようお願い申し上げます。
お受け取りいただけなかった場合の再発送、返金はいたしかねます。

お受取り日が月曜日以降になってしまう場合は賞味期限が切れてしまう場合がございます。恐れ入りますがお問合せフォームよりご希望日をご相談ください。

配送における梱包は、細部まで丁寧に扱っておりますが、商品の特性上、形状が崩れることもございますが、その場合の返品・交換はお受けいたしかねますので予めご了承ください。
不定期で家を不在にすることが多いのですが、お届け日を指定できますか?
大変申し訳ございませんが、商品の特性上、賞味期限が短いため、弊社が設定したお届け期間内にお受け取りできない場合につきまして、誠に恐れ入りますが発送・返金はいたしかねますので予めご了承ください。

※レストランでひとつひとつ丁寧に作られている商品になりますので確実にお受け取りいただけますよう、ご協力をお願いいたします。
長期ご不在・受取辞退時の対応について
長期ご不在・受取拒否・住所不明でお受け取りいただかない場合、商品発送後、お受け取りいただけずに保管期限(最初のお届け予定日(指定日)より3日間)を超過した場合、商品はヤマト運輸さんの規定で弊社へ返送されます(返送にかかる配送料はお客様ご負担となります) 。弊社へ返送後に配達をご希望の場合は別途再発送料が発生いたします。
なお賞味期限が短い食品のため確実にお受け取りいただけますよう、ご協力をお願いいたします。
宅配BOXで受け取れますか?
宅配ボックスや不在置きの対応はお受けできません。冷蔵便でお届けしますので、確実に受け取れる日時をご指定下さい(毎月発送前に日時指定受付期間を設けています)。

支払いに関すること

支払い方法について
お支払いは毎月10,584円(税込)×12回で、月ごとの決済となります。
お支払い方法は、クレジットカード、または代金引換からお選びいただけます。
なお、12か月分の代金一括払い(127,008円・税込)のみ、銀行振り込みでも承っております。
デビットカードは二重請求となる恐れがございますので、ご登録はご遠慮ください。

・代金引換の場合、手数料はかかりません。
・クレジットカード払いの場合、月ごとの決済となり、毎月一括10,584円(税込)となります。(分割払いは選べません)
・銀行振込をご希望の場合は、お支払方法は代金引換を選択し、備考欄に「銀行振込希望」とご記入の上お申し込みください。カスタマーサポートよりお手続き方法をメールでご案内させていただきます。
領収書が必要ですが発行可能ですか?
領収証の発行が可能です。

お申込みに関すること

お申込み確認メールが届かない
迷惑メールフォルダ内をご確認ください。お届けに関する重要なご案内をお受け取りいただけるよう、予め「@vinohayashi.com」の指定受信設定をお願いします。
初めて利用しますが、「既に登録済のメールアドレスです」表示が出てしまう
弊社にて確認させていただきますので、お手数ですがカスタマーサポートまでお問合せください。

商品の返品・交換に関するご注意

・商品到着後は、すぐに開梱して商品の状態をご確認ください。

・お届けしお届けした商品内容が汚損・破損していた場合、または万一品質に問題がございました場合は交換させていただきますので、カスタマーサポートまで電話またはEメールにて商品到着後5日以内に速やかにご連絡ください。

・お客様都合による交換・返品は、商品が食料品という性質上お受けしかねます。また、開封済みの商品、賞味期限を超えたもの、受け取られた後の過失、汚損等によるものの返品・交換は承っておりません。予めご了承ください。




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