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造っていない国を探すのが難しいほどいまや世界中でワインが造られています。自然の賜物であるぶどうを原料に、そこに造る人の想いがのって「ワイン」は誕生します。
同じ種類のぶどうでも、造る場所、造る人が違えば違う作品ができあがる。つまりワインはアート作品のようなもの。
それぞれの土地のスペシャリストのナビゲートで、その作品を堪能しながら、世界中を旅して周りましょう!
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ヨーロッパはもちろん、アジア、南米、アフリカ、中東。世界中のワインを味わいつくそう。その土地ならではの個性的な味、なかなかお目にかかれない珍しい国のワインもどしどし登場します。
土着品種のみを使用し、独自のバランスでブレンドされた大人気の【ネデーア】シリーズの赤とロゼをお届け。“ルーマニアワインらしさ”をぜひこちらのワインでお試しください。
南半球5大生産地でありながら、ほとんどが国内消費されるブラジル産ワイン。南ブラジルのリトルイタリーに位置するブラジル最古のサルトンワイナリーから、まだ知られていない美味しさをお届けします。
コーカサス山脈とカスピ海から吹き込む風が運ぶ大地の恵み。ワイン発祥の地とも言われるコーカサス山脈に位置するアゼルバイジャン共和国。その豊かなポテンシャルが詰まったワインをお届けします。
近年急激にレベルアップした高品質中国ワイン。なかでも世界から注目されている最も熱いワイン産地である「寧夏回族自治区賀蘭山東麓」のカベルネ・ソーヴィニョンとメルローをお試しください。
クロアチアのダルマチア地方を代表する黒ブドウ「プラヴァツ・マーリ」の赤ワインとイストリア半島原産の白ブドウ「マルヴァジア・イスタルスカ」の白ワイン、2本をお届けします。
満を持してお届けする最終回では、ピエモンテの王様ワインと呼ばれる「バローロ」と、ぜひ押さえておきたい品種「ルケ」をご紹介します。
以降のお届け内容も、順次お知らせしていきます。ご期待ください!
なお、特集予定の国、インポーター、お届けワインは変更となる場合がございます。
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