コッリーネ・サン・ビアージョ|カルミニャーノ “サンクティ・ブラージィ” 2018
Colline San Biagio Carmignano DOCG Sancti Blasii
12,650 円(税込)
長期間の瓶内熟成でエレガントな仕上がりに
標高200~280mの西~南西向きの畑で、トスカーナ州の特徴的なガレストロ(粘土質の変成岩)とアルベレーゼ(石灰質を多く含む泥灰質土壌)の土壌。樹齢30~35年のブドウを9月後半に手摘みで収穫し、温度管理されたステンレスタンクにてアルコール発酵後、バリックにてマロラクティック発酵。新樽または2年目のフレンチオークにて14ヶ月間、瓶中にて最低12ヶ月間熟成。ラズベリーやブラックチェリーなどの赤系果実、スミレ、バラなどのフローラルな香りに、黒コショウやナツメグ、甘草、八角といった黒スパイスの香り。口に含むと柔らかく滑らかなタンニンが広がり、酸が綺麗に伸びて全体を包み込んでくれます。余韻はビロードのような質感と、アルコールのふくよかな骨格が支えとなり長く続きます。熟成由来のスパイスのニュアンスも心地よく残り、バランスに優れた気品ある仕上がりとなっています。年産本数8,000本。
| カテゴリー | 赤ワイン , トスカーナ州 , 月刊DOCG , 中部・南イタリア , イタリアワイン , スタッフ鶴岡オススメ , 10,000円~14,999円 , |
|---|---|
| ブドウ品種 | サンジョヴェーゼ70%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、メルロー10% |
| ワイナリー | COLLINE SAN BIAGIO |
| 容量/度数 | 750ml/14.5% |
| おすすめ料理 | ペポーゾ(牛肉の黒コショウ赤ワイン煮)/鴨のロースト |
このワインのレビュー
秘蔵の9年熟成 カベルネの骨格も心地よい
投稿者: 鶴岡 恵(Vino Hayashi)
おすすめレベル:★★★★★
16世紀にメディチ家の娘カテリーナがフランス王アンリ2世に嫁いだ際、返礼品の一つとして国際品種のブドウがイタリアへ持ち込まれたことに由来するDOCGです。
ワインにはカベルネの程よい骨格が感じられ、9年の熟成を経て良い飲み頃を迎えている秘蔵ワインです!
